カエルとわたし

いまわたしは実家に居るわけですが、みなさんは故郷の思い出なぞどんな思い出がございますでしょうか。

わたしはと申しますと、

まず思い出すのが


カエル



ですね。



いえ、うちの周りはありがたいことに田んぼなんですわ。

なので、無料でカエルBGM聞き放題でございますのよ。

窓を開けると、ひんやりした風と共にカエルの鳴き声が聞こえてきます。


ゲコゲコゲコゲコゲコ下戸下戸下戸下戸…

あ、まちがえた。


なんでしたっけ、

あぁ、かえるの話でしたね。

なので今も聞こえているのですけれど、カエルの鳴き声は幼い頃から聴いてますので、


落ち着くんですわー。



かえるの鳴き声を聴いて落ち着くって、田舎っ子ちゃんだなぁと自分でもおもいますけど、

まぁ、田舎っ子なんですわー。


うち界隈のあるあるエピソードとしてはですね、お風呂に入ろうと風呂場のドアを開けると、ちょこんといらっしゃるんですわー。



カエルちゃんが。



最初出会った時はこうなりましたよ。


!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)






こちとら裸ですしね。


しばしすっぽんぽんで狼狽です。


しかし、そこにはわたしとカエルしかおりません故、



意を決して、カエルを



素手でわしづかみにし、



風呂場の窓をから逃がしてあげます。


慣れてきましたら、しめたものでして


①風呂場ドア開ける


②カエルと目が合う


③あぁ、とひとこと


④カエルをわしづかみにする


⑤風呂場の窓から逃がす



ぜひこの秘伝方法をご伝授致しますので、困っちゃった時は実行なさってみてくださいね。


もしかしたらゴキ〇リちゃんにも応用ができるかもしれません。


そんな勇気のある方はぜひ、武勇伝をビール飲みながらでもお聞かせくださいませ。



カエルちゃん…






↓旅と全く関係なかったー(汗)↓
おしてちょんまげ♡
ありがとう!ありがとう!

世界のみなさんこんにちは~ヽ(^o^)丿

~世界放浪珍道中 女ひとり三十代~

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